|
親切なメルボニアンズ(Melbournians)
|
2009年8月26日
|
オーストラリア報告も3回目。
メルボルンでは、心やさしい方々と出会う機会が多く、これこそが都市の特徴ではと感じたほどです。郊外の文房具店店主から、見学に行った州議会の職員の方々まで、親切の内容がマニュアル的でなく、臨機応変、融通がきく感じなのが、驚きでした。繰り返し足を運んだ動物園で働くボランティアの皆さん(主に老人)は、動物専門知識以外に接遇トレーニングも受けているとのことで、レベルも高いガイド内容にも納得です。ちなみに、老人ボランティアは観光地のいたるところで活躍中でした(写真1)。
東洋系の顔をした人は多いものの、意外に働く日本人を見かけませんでしたが、ホテル勤務のHarumiさん(写真2左)にお会いすることができました。日本の外資系ホテルに就職後、オーストラリアでの英語とホスピタリティの勉強を経て、現地採用で再就職なさって8年とのこと。世界各地からのお客様に、エグゼクティブラウンジですばらしい接遇ぶりで、Harumiさんのファンである常客もいるようにお見受けしました。
旅人フレンドリーなメルボルンで、私もメルボニアンのふりをして過ごしました。海岸で出会ったインド人観光客2人連れと写真の撮りっこをしたら(写真3)
「メルボニアン(私のこと!)と一緒に撮った写真をインドで皆に見せなくちゃ」 と言われ、そのまま話を合わせてしまったくらいです(ゴメンナサイ)。
【注】理不尽なタクシー乗車拒否、週末の夜、たちの悪い酔っ払いの若者の嫌がらせなど不快な経験もしています。夜半の酒場での暴力は、地元新聞のトップ記事になるほどです。メルボルンは常に安全だなどとは思わないでくださいね。
WolfgangさんはSanctuaryのボランティア
さわやかできびきびのHarumiさん(左)とAshleighさん(右)
Come back to Melbourneと言ったらSure!と返事が
|